top of page
映像作家 江畠香希 HP
形式にとらわれず、自由に考えるために。
江畠 香希
2009年、ドキュメンタリーの制作を始める。
2011年、東京藝術大学大学院在学中に第一作『女として生きる』を山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品する。
2012年、第二作『カレが捕まっちゃった 9.11原発やめろデモ!!!!! ことの次第』をワンナイトプログラムとして、オーディトリウム渋谷にて公開。
映画批評を学ぶために渡仏し、2017年、パリ第三大学大学院にて、クリスチャン・フィーゲルソン教授の下、修士論文『日本のドキュメンタリー映画における原子力の表象:広島から福島の大惨事を再考する』を執筆する。
2023年、第三作『夏空と銀色のブローチ』と製作していた長村ひかり監督『マミーへのラブレター』が完成。
bottom of page