シモーヌ・ヴェイユ、今村純子訳『神を待ちのぞむ』河出書房新社刊行記念トーク・ セッション
- Koki EBATA
- 2021年2月24日
- 読了時間: 1分
映画を撮ること、言葉を紡ぐこと
今村純子(訳者)× 江畠香希(映像作家)
シモーヌ・ヴェイユが誕生して111年目の年に刊行された新訳『神を待ちのぞむ』を、神や宗教という言葉から離れて、芸術家が作品を創造するように、わたしたちが自らの生を創造するものとして捉えたとき、どのような可能性がひらかれるでしょうか。映画『女として生きる』(2011年)を監督された江畠香希さんをゲストにお迎えして、考えてみたいと思います 。
日時: 2021年3月6日(土)18:30-20:30
Zoomによるオンライン開催(参加無料)
参加方法:
Zoomによるオンライン開催です。以下の参加フォームにより、3月5日(金) までにお申込みください。お申込みくださった方のメールアドレス宛に、当日正午までに参加URL等を記した案内メールをお送りいたします(当日正午までに案内メールが届かない場合、下記の問い合わせ先メールアドレスにご連絡ください)。
主催:シモーヌ・ヴェイユ研究会
後援:河出書房新社
問い合わせ先: imajun@aol.jp(今村純子)


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